自己申告制度とは、従業員自身が職務の目標、遂行状況、問題点などを自己評価し、特技、専門知識、希望職種などを申告する人事管理方法の一つ。従業員の自己啓発、モラルの向上を図り、的確な人事管理を進めることが目的。