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田中 淳

Jun Tanaka

ジェイズダンスアカデミー代表/東部日本 ボールルームダンス連盟 理事/ダンス技術団体 スターライトダンサーズ 理事

プロフィール

  • ジェイズダンスアカデミー代表
  • 公益財団法人 日本ボールルームダンス連盟 ジュニア開発部 副部長
  • 公益財団法人 日本ボールルームダンス連盟 認定試験官及び講師
  • 公益財団法人 日本ボールルームダンス連盟 公認審査員
  • 東部日本 ボールルームダンス連盟 理事
  • ダンス技術団体 スターライトダンサーズ 理事
  • 全日本車椅子ダンスネットワーク会員
  • 日本選択理論心理学会 会員
  • 一般財団法人日本プロスピーカー協会 所属

経歴

群馬県出身。高校一年生の時に母の影響で社交ダンスを始め、高校卒業と同時にプロダンサーになる為に上京。 プロフェッショナルとして27年、ダンス歴は29年になる。 プロになりわずか5年でトップクラスのA級に昇級し、その後イギリス、ドイツ、ポーランドなどに毎年留学を重ね、ダンス技術を磨き続ける。 2006年に引退する迄に、統一全日本10ダンス選手権グランドファイナリスト、全日本選手権ラテン第9位、全関東選手権優勝、日本海カップ優勝など数々の優秀な成績を収める。

その実績をもとに、2007年に社交ダンススクール「ジェイズダンスアカデミー」を開校。 その後多店舗展開をわずか5年で実現し、2017年度には、社交ダンススクールは年間30~40名程度の入会者がいれば人気があると言われるところ、新規入会者170名を達成。 圧倒的な人気の背景にあるマネジメントスキルや人材育成スキルが高く評価されている。

また最近では、多店舗のスタジオ経営にとどまらず、介護の現場へのダンスの導入など、既存の枠組みにとらわれない新しい取り組みも注目を集めている。 一つの道を極めてきたプロフェッショナルであると同時に、 経営者としての強い組織づくり・社員育成の経験を生かして、現役経営者の研修講師としても活躍している。 理想論ではなく、現場での経験や実績に裏打ちされた実践的な講義が魅力。

田中淳

田中 淳

Jun Tanaka
ジェイズダンスアカデミー代表/東部日本 ボールルームダンス連盟 理事/ダンス技術団体 スターライトダンサーズ 理事